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口内炎予防の方法

2017年12月03日

Posted by いちこureivg at 22:56 │Comments( 0 )
食事中についつい噛んでしまってその後口内炎ができる私。

噛んで数日は平気って場合、結構ありませんか?

私はそんなタイプで、いつも、「大丈夫じゃん」って思うのですが、数日後に出てくる~~しかも痛い~・・・

これって原因は何なんだろうと調べたら、口の中の細菌が原因なんですって!

というのも、口内炎だけでなく、他の擦り傷なども、細菌が入ると悪化しますよね?だから、洗ったり消毒したりして、傷口を清潔にする。そうすることで体の機能が働いてその傷を治そうとするじゃないですか。

口の中の口内炎は、口の中の細菌にいつもさらされています。残念なことに(?)、口の中にはたーーーくさんの細菌が存在するのです。

だから、これが噛んでできた口内炎の赤ちゃんを、治すどころかどんどん悪化させるんですね~

ということが調べて分かったので、数週間前に噛んでしまったとき、その時はその日から手当てをしました。

歯磨き・フロスをこまめにして口の中を清潔にし、夜寝る前にはリステリンでうがいして、その後傷口に口内炎用の軟膏を塗って寝ました。

この方法をやり始めてからは、2,3回くらい噛んでできた口内炎があったけど、全て悪化せずに2,3日で見事に消えてくれるようになりました~!

噛んでしまったらすぐに対処・・・これがポイントだったんですね。

だけどふと思うのは・・・私よく噛むなあ(汗)、ってこと。




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